福岡市城南区荒江で女性鍼灸師が治療を行う鍼灸院です。お気軽にお問合せ下さい。
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漢方未病ラボ鍼灸院 福岡荒江店

Acupuncture

鍼灸(しんきゅう)って何?

鍼灸(しんきゅう)とは、鍼術(はりじゅつ)という鍼を使った治療方と、 灸術(きゅうじゅつ)というお灸を使った治療方のことです。

鍼術

鍼術

鍼で、からだの表面のツボなどに少し触れたり、刺したりして刺激を与え、それによって起こる身体の反応を利用して、体調を整え病気の予防や治療を行う東洋医学の伝統的施術のことです。

灸術

艾(もぐさ)や、それ以外の物質を燃焼させ、からだの表面のツボなどに温熱の刺激を与え、それによって起こる身体の反応を利用して、体調を整え病気の予防や治療を行う東洋医学の伝統的施術のことです。

灸術
灸術
灸術

鍼灸の歴史

鍼術

太古の時代、怪我をしたり痛みを感じたときに本能的に患部に手をあてることから、さすったり、圧迫したり、こすったり、もんだり、石などを当てたりして対処したことが鍼治療の始まりと言われています。
やがて火を使用するようになると、患部をあたためたりすることも始まりこれが灸治療になっていきました。

鍼灸の現代の評価

鍼灸は伝統医学ですが、現代医学でも実験的化学的に以下の作用が認められています。
特に、筋肉や間接の症状、その他内蔵の疾患、婦人科疾患、神経系疾患、アレルギーなど WHOは60以上の症状に効果があると認めています。

調整作用:興奮・沈静作用の調節。内蔵、神経機能など

誘導作用:血管に影響を及ぼし、血流量調節

鎮痛作用:内因性モルヒネ作用、下行性抑制系などの機序

防衛作用:白血球や大貪食細胞などを増殖。治療機能促進

免疫作用:免疫機能を高める

消炎作用:白血球増加。病的浸出液などの吸収促進

転調作用:自律神経失調やアレルギー体質を改善。強壮作用。

反射作用:組織、臓器の機能を鼓舞、または抑制する

こんな方におすすめします

・コリ症状の方
肩こり、腰痛、緊張性頭痛などの方
・眼が疲れている方
疲れ目、かすみ目、近視など
・アンチエイジング
むくみ、しわ、たるみ、くすみなど
・神経痛の方
しびれ、神経からくるピリピリ痛、痙攣しやすい、つりやすいなど
・生理痛の方
生理不順、不妊など
・胃腸の調子が悪い方
便秘、下痢など
・不眠症状がある方
途中で目が覚める、なかなか寝付けない、寝てもつかれがとれないなど
・鼻炎
アレルギー性鼻炎、花粉症、ちくのう症など
・小児の症状
夜泣き、疳の虫など
・虚弱体質の改善
疲れやすい、風邪をひきやすい、食欲不振、お腹が弱いなど

鍼灸師紹介

瀬戸かおり(薬剤師/鍼灸師)

薬剤師から鍼灸師へ。
鍼灸の資格をとろうと思ったきっかけ...

昔からスポーツはしていたのですが、鍼灸治療などを受けたことがなく、「鍼灸」という名前を知っているだけで、進路を決定するするときは鍼灸というものに対して全く興味がありませんでした。

薬剤師となり、患者さんと接していくなか、大量の痛み止めを服用して痛みを散らす方や、薬のアレルギー、副作用や相互作用の関係で十分な治療ができない、原因不明・薬が効かないなど、運動などでケガをした人に対して、ケア・サポートをしてあげることもできない。など、どうすることもできずジレンマのようなものを感じることがありました。

ある医療雑誌でCOPDの労作時の息切れ症状に対して鍼灸治療の有効性が認められたと掲載されており、そこから鍼灸に対して今までと少し違ったイメージを持つようになりました。そんななか、知人から扁桃炎になったときに鍼灸治療をしたと聞き、初めて整形外科疾患以外に内科系疾患にも効果があるものと知り、衝撃をうけました。今まで身体の凝りなどを和らげるイメージが強かったからです。

何かに挑戦したいブームだった時期だったことも手伝い、鍼灸に対してさらに興味がわき、学ぶだけでなく、ケガをした人のケアもでき、治療もできるようになるのなら、いっそ資格をとってしまえ!と勢いそのままに、鍼灸学校夜間部へ働きながら通いました。

私がきちんとした東洋医学・鍼灸治療に触れるのは学校に入学してからでした。鍼灸の効能効果もいまいちわからず、何かあったら鍼灸!なんてこと考えたこともなかったので。。実際に調子が良くないときなどに鍼灸を受けるようになり、不思議と体調が良くなったり、体のだるさがとれたり、運動のあとの筋肉の疲れやこわばりが取れたり・・・直に鍼灸のすごさを感じ、今現在も驚かされている最中です。

現在、日本国内で、今まで鍼灸を一度でも受けたことがあるという人が約25%、年間鍼灸受療率が5〜7%ほどだそうです。

はじめは半信半疑だった私が、鍼灸を体験して、こんなに効くものなんだ?!と感じたように、一人でも多く、鍼灸の良さや効果を感じていただきたい、予防や治療の選択肢のひとつとして「鍼灸」が頭に浮かぶようにしたい。古めかしい、怪しげなイメージではなく、初めてでも気軽に受けてもらえるよう、鍼灸の良さを知り、受けるきっかけ、架け橋になれたらと思っています。

診療時間のご案内

診療日

月〜金 9:00~18:00
9:00~13:00

休診日

日曜日・祝日

メニュー

クイック鍼灸

15分 1000円

鍼

メディカル鍼灸

60分 4000円
(10分間の温灸イスも含まれます)

鍼

美容鍼灸

60分 6000円
(10分間の温灸イスも含まれます)

鍼

美容鍼+メディカル鍼灸

90分 8000円
(10分間の温灸イスも含まれます)

鍼

オプションメニュー

鍼灸に以下のメニューも追加する場合は、通常料金よりもお得な価格になります。お申込みください。

温灸イス
+300円
(メディカル鍼灸、美容鍼灸、美容鍼+メディカル鍼灸のコースには温灸イスは含まれています)

温灸イス

座るだけで重要な会陰のツボをあたため全身の血行を改善します。

耳つぼ
+500円(初回)貼り替えは+300円

耳つぼ

中医から学んだ処方をもとに、ご希望に応じて鍼もしくは、ツボに漢方生薬を貼る施術をします。

漢方足湯
+300円

漢方足湯

生薬を使って、デトックスと身体ポカポカの2種類のブレンドのいずれかを選んでいただき鍼灸の前に体内のめぐりを良くします。

アロマハンドリラクゼーション
+300円

アロマハンドリラクゼーション

アロマを使って、重要なツボが集中する手のつぼをほぐしていきます。

その他、各種キャンペーンは随時お知らせいたします。

よくあるご質問

Q1 鍼は痛くないですか?

A1 鍼治療で使う鍼は、ものすごく細い鍼ですのでほとんど痛みはありません。
普通の注射鍼の約1/10もの細さですので、ほとんど皮膚を傷つけることはありません。

鍼はこんなに細い

Q2 鍼は使い回しですか?

A2 当院では、日本製(清潔で安全な国内一貫生産)の使い捨てタイプの鍼を使用しています。

鍼

Q3 鍼治療は誰でも治療をうけられますか?

A3 小さなお子様からお年寄りまで誰でもうけられるのが鍼灸の特徴でもあり、良いところです。ただし、かかりつけの医師から鍼灸治療を禁止されている方はご遠慮ください。

Q4 鍼治療に副作用はありますか?

A4 薬を使わないので原則として副作用はありません。ただし、鍼(灸)あたりと言って、鍼灸の刺激に特別に敏感な体質な方や、今まで過度に緊張していた筋肉が急に緩むことによるだるさや倦怠感などを一時的に感じる場合はあります。

副作用

Q5 鍼灸師とはどんな資格ですか?

A5 鍼灸師は国家資格です。国家試験に合格した者だけに与えられる資格ですので、安心して治療を受けられます。

以下の方は鍼灸施術をお断りしております。ご了承ください。

・かかりつけ医師、主治医から鍼灸などの治療を禁止されている方

・いままで鍼灸治療をしてアレルギーや副作用の経験がある方 。