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漢方相談担当者の「おかげさま便り」2015年2月その3

佐賀県伊万里市、福岡県福岡市の回生薬局です。回生薬局の漢方相談担当者たちが、普段感じたことを書かせていただいております「おかげさま便り」です!2015年2月号 その3です。「~心に余裕をもつ~」について「すぎ」が担当します。


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■漢方相談担当者の「おかげさま便り」2015年2月その3

2015.03.05


佐賀県伊万里市、福岡県福岡市の回生薬局です。 回生薬局の漢方相談担当者たちが、 普段感じたことを書かせていただいております「おかげさま便り」です! 2015年2月号 その3「~心に余裕をもつ~」です。

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わたしの実家には、「福」という5歳になるオス猫がいます。

雑種ではあるけれど白とグレーで足が長く、穏やかな性格です。「福」は、我が家で2代目の猫で、その前には真っ白の「たまご」という猫がいました。「たまご」も優しい性格で、知り合いの猫を預かっていた際、

 

やんちゃな猫にどんなに踏んづけられても黙って我慢しているような武士のような猫ちゃんでした。

 

その「たまご」は、ある日突然痙攣を起こし、1週間も経たないうちに亡くなってしまいました。その時のことを思い出すと今でも涙がにじんでくることがあります。

 

痙攣を起こしたのが私の大学入試が終わったその次の日・・・猫にはよくあることのようですが、腎臓がかなり悪くなっていたようでした。それまで、特別な症状がなかったため気づいてあげられなかったことが本当に悔やまれるのですが、

 

その当時、家族と「たまご」の思い出話をしている際に、亡くなる前(いつからかは分からないけれど・・)私たちに黙って背中を向けていることがよくあったことに思い至りました。

 

背中側には腎臓があるようで、「苦しいよ・・・」と訴えていたのかもしれません。ですが、私の大学入試前でピリピリした環境の中で、何かを感じ取りじっと我慢していたのだろうと本当に申し訳ない気持ちにかられました。

 

口を聞けない動物に対して、人に対して以上に目と心を配ってあげなければいけなかった・・・としばらくの間、後悔の念が消えることはありませんでした。

 

自分がどんなに追い込まれた状況にあっても、周りを慮る気持ちを忘れてはならないことを身体を張って教えてくれたことは、今になっても生きています。

 

窮地なときでも、ほんの少しの余裕を持つことは自分の身をも助けてくれます。その余裕が上手くほかの誰かに循環していけばいいな・・・と思いながら、忙しい毎日に流されないように、これからも日々を慈しんでいこうと思います。

 

杉拡大

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