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若手薬剤師さん、海外研修で上海へ!

若手薬剤師さん2名と、上海に研修に行ってまいりました。

お2人とも初めての上海です。

等身大で素直なご感想をいただきました。


薬剤師募集中

■若手の薬剤師さんと海外研修で上海マーケティング講座への旅

2017.06.27

若手薬剤師さんと社長と 男三人上海旅に行ってまいりました。




回生薬局では、調剤の他、希望者には東洋医学の勉強も力を入れています。

その関係で、東洋医学の本場である中国の大学などによく行くのですが

今回は、上海で活躍される企業家の方々が集われる勉強会に参加させていただきました。




回生薬局は佐賀県、福岡県にあるので、上海まではとても近くアクセスがしやすいのが便利なのです。 およそ1時間30分で行けるのです。


上海を拠点にしてグローバルに活躍されている方々、

つまり、日本から一歩外に出て物事を見ている方々は、日本にいる我々とは視座が大きく違います。

スモールグループディスカッション式のセミナーでしたので

若い薬剤師さんにはこの上ない学びとなりました。



日本にとても近い上海ですが、

国際的なハブになっていることもあり、中国というより欧米のような雰囲気の街並みです。


中国といえば、お茶です。
お茶の問屋さんに行き、茶芸師さんに目の前でお茶を淹れていただき、皆で堪能いたしました。


一歩路地を入ると、昔ながらの活気あふれる市場などがあります。


中国は東洋医学が盛んな国です。

日常のあらゆるところに、漢方生薬などが普通に並んでいるのを見ることが出来ます。

写真は食品の市場なのですが、

生薬も普通に並んでいます


まさに、薬食同源を学ぶことができます。


せっかく中国に来たので、やっぱり夜は中華料理です。
上海料理は、甘からい味付けで、九州人の好みには合うように思います。


さて、場所は変わりまして、帰国までの時間を利用して、豫園に

豫園には漢方(中医)薬局があるのです。

 

 

実際に店頭で販売されている、中国の薬剤師さんに色々うかがいます。

日本の薬局との違いは、大学でも学べない内容だと

若い薬剤師さんは目からウロコだと感動しておられました。


今回参加した若手薬剤師さん2人から素晴らしいレポートをいただきました。
参考までに紹介させてください。

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上海研修を終えて 2017.6.26  

今回初めて上海に渡航しましたが2日間の日程でこれほど濃い時間を過ごせたことに充実感と上海で出会った皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

マーケ講座の参加や初日の食事会、二日目の食事会&観光、どれも素晴らしかったです。海外渡航をするうえで準備段階から 帰り着くまで勉強させて頂きました。

なんと言っても上海でグローバルに活躍される色々な方と交流できる場を頂いて感謝しております。

今回は先生のマーケティング講座を上海在住のメンバーの方々と一緒に受講させて感謝しております。
国際情勢の中における現在の日本や中国やアメリカの位置づけ、政府提言から読み取れる今後の米中関係など、国際情勢をしる上でのGDPなどのデータを把握し、
どのように経済が動いていくのかを予測するのは自分が国際社会の中で生きていく上で大事だと感じました。
特に新規ビジネスの立ち上げや自己実現する上で世界のトレンドを知ることの重要性を感じ自分が今持ち合わせているビジネス展開に関する感覚よりも大胆にかじを切っていくビジョンを持ち合わせることが事なんだろうと感じました。
グループワークでは異職種のメンバーの方々と課題に対して色々な意見や考えがでて自分にはない発想や意見などがあり刺激を受けましたし、上海におけるビジネスパーソンの考え方と日本の考え方にも異なるところがある点は新しい発見でした。
また、講義において 顧客の潜在的ニーズの本質に沿った価値提案をしていく点も新しい発見でした。 新規ビジネスの立ち上げにはこういった議論の場がより成功へのアプローチにつながると思いました。
異国の食文化や生活習慣に触れるのはとても楽しく、短い時間でしたがマーケティング講座や上海でそれぞれに活躍されているみなさんに出会って話を聞けてとてもエネルギーをもらえました。2日目の昼食会でも上海料理を食べながら、上海のシェアリングエコノミー事業の成功例の話や意思決定の速さ、シェアを確保するための値引き合戦などわかりやすくお話ししていただきとても有意義でした。
今回の上海研修を機に自分開発シートを生かしてもう一度自分を見つめなおして将来に向けて医療業界だけに固執せずにマクロ的な観点から物事を見ていきたいと思います。
忘れることのできない上海渡航になりそうです。今後とも宜しくお願いいたします。 今回の経験を機に一層エネルギッシュに仕事に人生に向き合っていきたいと思っております。

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上海遊学で思った事・感じた事・考えた事  2017年6月26日  

今回上海に同行させて頂きました。
初めての上海と初めてお会いする方ばかりでしたので不安で道中とても緊張していました。

しかし、会場でお会いした方々が何もかも分からない私に優しく親切に接して下さりすぐに緊張もほどけました。

この2日間社長をはじめ多くの方達のおかげでとても有意義な時間となり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。  
今回の遊学でまず感じたのは日本では中国の報道があまりされていないということです。
今まで日本で過ごしてきて日本のメディアからの情報しか耳にしておらず、中国に対してあまり良いイメージはありませんでした。
しかし実際には日本よりもスマートフォンを効率的に使いこなし画期的なアイディアで生活も豊かになっているということを実感しました。
自分の目で現地の状況を見ることが大切だと感じました。
そして、これからますます働き手が減少し超高齢社会を迎える日本はもっと異文化と触れ合うことでそれを乗り切ることができるのではないか、異文化と触れ合う機会を増やす教育・政策が必要なのではないかと感じました。
マーケティング講座では主にアメリカ・中国・日本を比較しながら、日本の世界での経済的な現状をデータで説明されていてとても分かりやすく、日本のメディアからはあまり知り得ない情報も知ることができ勉強になりました。
また、日本人として隣国である経済大国を軽視していた部分について見直す必要があると感じました。そして、それが大きなビジネスチャンスを生むことにもつながると思いました。

講座でのディスカションでは日本人や中国人など国籍問わず気楽に起業する人を応援するボランティアのようなもので今世界中にある和僑会への参加制限を具体的にどうすべきなのかという問題を抱えていることを分かりやすく端的に教えて頂きました。
学生の面からの意見として日本の学生の中にも起業に関心を持っている人は少なくないと感じており、資金的に難しい点と学生だけでコミュニティを作ることが難しい点が挙げられるのではないかと思いました。
和僑会のようなほとんどボランティアのような団体の存在を日本の大学生が知り、協力することでもっと起業への行動がスムーズに行えるのでは思いました。
結果として、国際的な考えを持った若い起業家を育てることが日本の未来をより良いものにすることに繋がるのではないかと考えました。
一方薬剤師としての面から考えてみたのですが、まずは中国の薬に関する情報を知らなければ中国にビジネスチャンスがあるのかどうかは分からないと思いました。
 1日目午後と2日目は中国の食文化や観光名所も体験させて頂きました。
隣国といえども考え方や風習など全く違うということを食事の際に聞いて驚いたのと同時に、今まで育ってきた環境が正しいのではなく様々な考えがあるということを実感しました。
そして、ますますたくさんの異文化に触れて知りたいという気持ちが強くなりました。多くの方にアテンドして頂きました。お陰様でとてもスムーズな観光となり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この御縁を大切にしていきたいと思います。

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お二人とも若者らしい、夢とやる気に満ちた素晴らしいレポートを書いてくださいました。

広い世界を見て、自分の頭で考え、自分で道を切り開いていける若者になってほしいと願っています。

 

 

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