回生薬局TOPカイセイ薬局 情報コラム社長の想い ≫ 韓国の漢方(韓医学)の偉大なる偉人:許浚先生の東医宝鑑

韓国の漢方(韓医学)の偉大なる偉人:許浚先生の東医宝鑑

佐賀県伊万里市の回生薬局(かいせいやっきょく)社長の平野です。韓国は釜山に行って参りました。李氏朝鮮時代の名医で、韓国医学の父といわれている許浚先生の本をみつけて購入しました。


社長の想い

■韓国の漢方(韓医学)の偉大なる偉人:許浚先生の東医宝鑑

2014.08.15

佐賀県伊万里市の回生薬局(かいせいやっきょく)社長の平野です。

韓国は釜山に行って参りました。


その際に、以前から欲しかった本を購入いたしました。

その本は、東医宝鑑(とういほうかん)と言います。

IMG_0736


釜山の古本屋さん街にて見つけて購入いたしました!

古本ですが、1万ウォンでした。

IMG_0735

許浚先生は、李氏朝鮮時代の名医で、韓国医学の父といわれます。

 

お金がなく治療を受けることができない人たちに、身近に自生する薬草などでの治療法を広く伝えられました。

 

その許浚先生が書かれたのが、東医宝鑑(とういほうかん)23編25巻です。

1613年に刊行され、中国・日本を含めて広く流布しました。

 

世界記録遺産にも指定されているそうです。

 

IMG_0733
カタコトのハングルでおそるおそる尋ねてみましたが…

店主さんは、すぐに持って来てくれました。

 

 

それほど、韓国の人たちに愛されて知られている本なのだと感じました。

 

IMG_0737

 

購入した本をめくると、ハングルは勉強不足ですが、漢字の処方名の部分は、なんとなく読めます!

 

どうやらこの本は、歴史文献としてではなく、教育ツールとしてまとめられたバージョンのようです。


東洋医学の古典から展開している処方のくみたてなどが感じられ、日本漢方を学んだ僕たちにも

親しみやすい内容であると感じました。

 

東洋医学の英知を、広く多くの方に役立つように伝えられた許浚先生。

 

 

やっぱり、東洋医学の達人は世界各国素晴らしい方ばかりです。

漢方未病ラボ薬局 イベント一覧はこちら