回生薬局では、未病の改善のために
簡単で誰にもできる本格的な東洋医学の提案を行っています
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コンセプト

Concept
未病の改善:未病とは何か?
未病の改善をもとめられる社会背景などを説明しています。
東洋医学とは?
未病の改善には東洋医学の得意分野。その理由、そして現代医学との比較などを説明しています。
東洋医学先進国に学ぶ
日本漢方は実は独特な学問体系。世界に学ぶ必要があるということ。回生薬局が学んでいる海外の企業や大学について説明しています。

回生薬局の未病相談

回生薬局では、未病の改善のために簡単で誰にもできる本格的な東洋医学の提案を行っています。

未病の改善

こんな方はいらっしゃいませんか?

  1. 病院で検査しても異常なし。もしくはほぼv異常なしと言われるけど体の調子が悪い
  2. 毎日忙しく仕事を頑張っているけど、近い将来大きな病気をしそうで不安が絶えない 
  3. 健康には気を使っているけど、将来的には化学薬品に頼らずに病気の予防をしたい
未病(みびょう)の改善

そんなあなたにおすすめしたいのが未病(みびょう)の改善です。

未病(みびょう)って言葉をご存知ですか?
未病とは、元々、中国語で、東洋医学の文言 「未ダ病ニナラザル」が語源です。未病とは「健康状態の範囲であるが病気に著しく近い身体又は心の状態」、自覚症状も他覚症状も無く、一応健康であるが、病気に近い健康状態のこと。さらに自覚症状があるが検査結果に出ない場合又は検査結果は出るが自覚症状が無い場合の両方も未病とする。(日本未病研究学会さまより)

未病を、簡単に表現するとすれば、体の調子が悪いところがあるけど、病気というレベルではない、もしくは、大きな病気になる手前の状態「予備軍」という状態です。
ですので、未病の改善とは大きな病気に発展する前に未然に防ぐことを意味します。

大きな火事になる前にボヤの状態で消火するか?それとも消防隊が出動して消火するか?の違いです。

消防隊

今なぜ、未病の改善をしなくては
ならないのでしょう?

日本は国民保険など、医療費を国が負担してくれる時代が長く続いていました。しかしながら、少子高齢化がどんどん進んでいます。
つまり、働く若い人はどんどん減って、医療が必要なシニアの方がどんどん増えていくということです。

高齢化

若い人はどんどん減っていきます。2004年に6600万人いた労働人口は2050年には4800万人に減少すると予測されています。

そして逆にシニア層の方はどんどん増えていきます。
2025年は、団塊の世代2200万人が75歳以上の後期高齢者になり、4人に1人が75歳以上という超高齢社会が到来します。 医療、介護、福祉サービスへの需要が高まり、社会保障財政のバランスが崩れると指摘されています。
2010年には現役世代約6人で75歳以上1人を支えていたのが、2025年には約3人で1人、2060年には約2人で1人を支える計算になります。

2025年

これからは寿命の増進ではなく、
健康寿命の増進が必要です。

病気になれない時代が近づいています。「官」に頼れない時代です。今後医療に対してもとめられることは、保険医療費を圧迫することなく、高齢者の痴呆や慢性疾患の予防を推進していくことにあると言えるでしょう。

だれしも、生涯現役!で 生き生きとした老後を過ごすことの方がいいですよね。私たちはそんなニコニコ健康寿命の増進を応援する提案をしたいと願っています。

東洋医学とは?

未病の改善は大昔から
東洋医学の得意分野です。

未病を改善することは、東洋医学の世界では大昔からとても重要とされてきました。
その考え方が大昔の文献にも見ることができます。

漢方(注釈1)のバイブルの1つ「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」という、生薬に関することが書かれている最も古い書物に、薬の特性を上、中、下と三段階のランクにわけている記載があります。

これら3つのグループは、
上薬(じょうやく)
その人が元来もっている自分自身の自然治癒力を高める薬。

中薬(ちゅうやく)
症状の予防や改善、体力を補うもの。しかし人によって不向きがある。

下薬(げやく)
症状に対して効き目は強いが、副作用も強く、長期服用はできない。飲み合わせにも注意が必要。

と分類されていて、その中で上薬は、「上薬120種を君となす、命を養うを主どり、以って天に応ず。無毒」と記載されています。

つまり、ここではどのようなことを表現しているかと言いますと、今起こっている症状に効くだけの生薬は下のランクである。病気にならない体づくり、つまり未病に役立つ生薬が上のランクなんだよということを説明しているのです。

そして、実際に大昔、古来より 未病の改善に実績が数え切れないほど積み重ねられているのが東洋医学なのです。

注釈1 漢方とは日本における独特の表現であり、中国などでは中薬、中医薬などと表現をします。ここではわかりやすく表現するために漢方という表現を使っています。

東洋医学と現代医学

漢方や鍼灸などを使った医学と 化学薬品を使った最新医学 と言い換えることができますが、これは、どちらがいいとか悪いとかいう話ではないことを先にお断りしておきます。
それぞれ、おおもととなる哲学や学問が違います。ですから、それぞれの得意分野や、活躍する場面も違うというわけです。

疾病を治療し症状を緩和する方法には「対症療法」と「原因療法」があります。

わかりやすくざっくりと説明しますと対症療法は、今起こっている症状に対して重きをおいている療法のことです。そして、原因療法は、起こっている症状の原因に対して重きをおいている療法のことです。

そして特に世界、特に日本において、これまで多くの医療機関などで実践されてきた医療は「対症療法」を中心とした近代西洋医学を根本としてきました。しかし、国際的な医療の姿勢は、単に病だけではなく、人間の心身全体を診る「原因療法」を中心とした東洋医学や相補代替医療も必要であるという考え方に急速に移行しています。

医療費削減 一方、日本には少子超高齢化の急激な加速により、社会保険制度全体の見直しが急務となっています。そして、なってしまった病気に対する治療を中心とした医療だけでは国民の医療費はどんどん増大するばかりであり、病気になるのを未然に防ぐ予防医療を推進し医療費を減らす実質的な対策が必要とされています。

病気になるのを未然に防ぐ予防医療を推進

そういう意味では、東洋医学は今後世界中でもとめられる医療だということができます。

漢方って
メイド・イン・どこだと思いますか?

東洋医学という言葉を聞くと、日本ではメ漢方モという言葉を思い浮かべられる方が多数であると思います。

皆様は、漢方ってメイド・インどこだと思いますか?
中国とお答えになる方がほとんどだと思います。「漢方」と聞くと、中国発祥の東洋医学の総称と考えられがちです。しかしながら、「漢方」とは東洋医学の古典が日本で熟成された日本独自のものと言えるのです。(これには色々な解釈があり、様々な意見に分かれるところですのでご了承ください。)

東洋医学の古典が日本で熟成された日本独自のもの

漢方の発祥はもちろん中国大陸で、古く漢の時代に日本に伝承されたため、「漢方」という名前が定着したと言われています。しかし、その後日本は国外との交流をシャットアウトしていた時代が長かったため、漢方は日本で独自の熟成をとげていったのです。

語弊があるかもしれませんが少しガラパゴス的なところがあるのかもしれません。日本漢方は、古典を重んじ、古典をしっかりと勉強します。地に足のついた本当にすばらしいものです。しかしながら大陸で様々な変化を遂げた中医学とは異なる部分が生じたと言われています。重ねて申し上げますがどちらがいい悪いという話ではありません。

今がなぜこのような現状であるのか? 
そしてこれからの東洋医学の実践を考えるにあたってまず歴史に学んだわけです。

東洋医学先進国に学ぶ

海外に学ぶ
私たち回生薬局は、未病改善のために東洋医学の提案を行っています。そして、前述しましたが世界では盛んに東洋医学を実践している国があります。

私たち回生薬局は、これから広く未病の改善に東洋医学を活かしていくために、海外の東洋医学の実践が進んでいる国や、西洋医学と東洋医学をうまく融合させている国などから学んでいくことが必要だと考え、海外とのつながりを大切にし学ばせていただいております。

海外に学ぶ

わたしたちが学ばせていただいている
海外との連携

九州中医薬研究会(http://kcmg.jp/

九州中医薬研究会

純粋に東洋医学を学び実践したいという思いをもつ薬局の有志で運営し、九州地区で中医学の研修会を開催する学びのグループです。回生薬局社長が理事をつとめております。

中華人民共和国主席によって中国全土から選ばれた、優れた研究者100選に贈られる科学技術賞である「科学技術星」のうちの一人である優れた中医学者である李剛先生に講師をつとめていただいております。

李剛先生

李剛先生

シンガポール・サイエンス社
シンガポール・サイエンス社

シンガポールにて、各国のすぐれた天然薬や東洋医学商品を一手に取り扱い世界に発信している最有力医療関連企業。同社が経営する治療医院では海外や国内の要人など数多くの利用実績がある企業。

台湾順天堂製薬

台湾のナンバーワン生薬製薬メーカー。徹底した商品管理と生薬に対してのエビデンスは世界でもトップレベル 。世界市場にも進出し、あくまでも学術や研究に力を入れる姿勢は世界の東洋医学家からも一目おかれている優良企業

中国・瀋陽薬科大学
中国・瀋陽薬科大学

瀋陽薬科大学は1931年に医学校として創立。中国医科大学と兄弟校。医科大学の一学部や専門部であった時期があり、現在に到るまで、様々な名前で呼ばれてきた。瀋陽薬科大学は薬学の総合的な大学で、本来製薬学部医薬企業管理室が発展し、企業管理、薬事管理などを学ぶ学院として設けられているので、薬学学習を担っている学院だといえる。学生は1万1千人。大学院生2千5百人。天然薬物の薬理研究は、中国全土でナンバーワンの学校。大学研究は植物についてが中心。 学生も優秀で、東京大学をはじめ日本の20もの大学と姉妹提携を結んでおり、日本の東洋医学教育に多大な功績のある大学。

中国・遼寧中医薬大学
中国・遼寧中医薬大学

遼寧中医大学は、中医学の医師(中医師)を育成するために、1958年中国政府の出資により遼寧省沈陽市に設立された中医医科大学。大学は11万平米の本部キャンパス、10万平米の生涯中医学教育学院キャンパス、8万平米の中医技術学院キャンパス、3か所の附属病院、附属日本中医薬学院で構成される広大な医療組織。 国から宝とされる国家レベルの医師を40人以上抱え、臨床博士の指導教官も多く在籍。
病院のスタッフは一つの病院で1000人を超え、入院患者も1500床以上を抱える。

中国・天津中医薬大学

天津中医薬大学(てんしんちゅういやくだいがく:Tianjin University of Traditional Chinese Medicine)は、中華人民共和国天津市にある医療系の公立大学。 1958年に創立した天津中医学院がルーツで、50年の歴史がある。 1992年に中国唯一の中国伝統医薬国際大学が創立し、 2006年に現校名に改める。学校は医学、理学、文学、管理 の4種類の学科や中医学、鍼灸推拿学、中西医臨床医学、 中薬学の専攻学科の他に国家重点学科が置かれている。
中国全土でも最高位レベルとされる鍼灸医師陣を揃えていることが特徴。